2015年7月20日(月)

<安保法案>若者たちもNO! 高校生ら130人、大宮で反対デモ

デモ行進で安保関連法案に反対する高校生ら=19日午後、さいたま市大宮区

 安全保障関連法案の成立を目指す安倍政権に反対の意思を示そうと、県内の高校生ら約130人(主催者発表)が19日、さいたま市大宮区の市民会館おおみやからJR大宮駅前までデモ行進した。

 主催したのは県内在住、在学の高校、大学生らでつくる「ヴィップ埼玉」。デモでは先頭の高校生らが「NO WAR 平和願う大宮デモ」と書かれた幕を掲げ、「憲法守れ」「自由を守れ」「戦争法案、絶対反対」と叫びながら行進した。

 和光高校1年の紀田真求さん(15)は「政府は説明もせずに強行採決した。憤りを感じる。自分は殺すつもりも殺されるつもりもない」と安保法案を拒否。自由の森学園高校3年の山森要さん(17)は「戦争は何かを解決するのではなく、憎しみを生むだけ。間違っていると思う。(衆院で)採決されてしまったが、声を上げ続けることが大事」と力を込めた。

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