2015年6月6日(土)

チビフクロモモンガの赤ちゃん誕生 こども動物自然公園

チビフクロモモンガの親子(県こども動物自然公園提供)

 東松山市岩殿の県こども動物自然公園は5日、チビフクロモモンガの赤ちゃん9頭が5月中旬に誕生したと発表した。日本の動物園で繁殖に初めて成功したという。

 同園は2013年4月から日本で初めてチビフクロモモンガの展示を始めた。現在も飼育展示しているのは同園だけで今年1月上旬、ドイツのエルフルト動物園から譲り受けた42頭(雄20、雌22)の群れから産まれた。

 チビフクロモモンガはオーストラリア東海岸に分布。ユーカリの林などの森林に生息している。体長は6・5センチ〜8センチで、滑空する哺乳類の中では最小。

 夜行性で、小動物コーナーの昼夜を逆転させた「よるの世界」に展示、開園時間中に親子が元気に活動する姿が観察できるという。

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