2015年6月3日(水)

ららぽーと富士見、1カ月で150万人来場 雇用も3割が地元市民

 富士見市の星野信吾市長は1日の定例会見で、4月10日に市内にオープンした大型ショッピングセンター「ららぽーと富士見」について、「開業1カ月で約150万人の来場があった」と明らかにした。 市によると、オープン翌日の土曜日11日、日曜日12日にそれぞれ約12万人が来場。その後も週末を中心に一日平均5万人ほどの来場が続いている。徒歩20分弱で、バス路線も新設された西方に位置する東武東上線鶴瀬駅東口の午前8時〜午後8時の乗降客数は3月の約5600人に対し、5月の大型連休時は約1万5千人と、3倍に増えた。

 星野市長は、ららぽーと富士見で働く雇用者数約4千人のうち、富士見市民が約1400人(35%)を占めていることも明かし、「市民も大変喜んでくれていると思う。混雑状況などを含む周辺道路の利用については、市民や警察関係者を交えた公共交通会議でしっかりと方向性を出していきたい」と述べた。

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