2015年6月1日(月)

女子中学生に動画送らせ児童ポルノを製造 容疑者を追送検/県警

 県警捜査1課と子ども女性安全対策課、浦和西署などの合同捜査班は1日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、戸田市美女木1丁目、無職の男(38)=暴行と強制わいせつの罪で起訴=をさいたま地検に追送検した。容疑を認めているという。

 追送検容疑は1月4日から5日にかけて、県内の女子中学生が自分で撮影したわいせつな動画を、自身のスマートフォンに送信させて児童ポルノを製造した疑い。

 同課によると、男はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の掲示板を通じて、女子中学生と知り合い、数万円分のギフトカードを報酬として約束していた。男から押収したパソコンなどにわいせつな動画が記録されていたという。

 一方、昨年6月から今年3月にかけて、さいたま市や戸田市、蕨市で、女子中高生らが声を掛けられたり、体を触られるなどの事件が連続発生。県警はこれまでに、男の犯行とみられる事件を12件確認したとしている。

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