2015年3月15日(日)

「らき☆すた」聖地で同人誌など即売会 久喜・鷲宮

会場で同人誌を買い求めるファン=久喜市鷲宮

 久喜市鷲宮で、同地を舞台にしたアニメ「らき☆すた」の同人誌や自作グッズを販売する即売会「真・らき☆フェス」が開かれた。上町農民センター(鷲宮神社駐車場横)と本町集会所(鷲宮郵便局前)の2会場に29サークルが集まった。

 「らき☆フェス」は鷲宮を訪れるファンによって開催され、今年で3回目。各サークルが同人誌のほか、自作ゲームや3DCG、湯飲み茶わんなどさまざまな作品を販売したり、両会場を回って記念カードがもらえるスタンプラリーを実施。また、町内の飲食店などと連携して、買い物や食事をすると、特製タペストリーなどが当たる抽選会も行われた。

 当日は全国から大勢のファンが集まって、会場は盛り上がった。アニメのキャラクター「田村ひより」にふんして4こま漫画を販売した愛知県蒲郡市の羽田友行さん(44)は「鷲宮は交流の場。本が完売したのもうれしいけど、一番の収穫は仲間に会えたこと。めったに会えない人と盛り上がれて感動です」と、手に入れたグッズを抱えて満面の笑みを浮かべていた。

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