2015年2月4日(水)

大江戸線の東所沢延伸を 市民が国交相に要望、署名簿も提出

 所沢市の東所沢1丁目自治会、東所沢和田1丁目自治会など東所沢地区8自治連絡会は3日までに国土交通省を訪れ、太田昭宏国交相に対し、都市高速鉄道12号線(地下鉄12号線=大江戸線)の東所沢への延伸を要望した。今回、地元の約1万8300筆の署名簿も提出した。

 地下鉄12号線は現在、東京都練馬区の光が丘まで開通し、同区大泉学園町まで計画路線として位置付けられている。今回の要望は、2015年度に実施予定の国の交通政策審議会で大泉学園町から新座市、東京都清瀬市を経由して、JR武蔵野線東所沢駅まで延伸する整備路線として位置付けるよう求めた。

 これに対し、太田国交相は「東所沢駅の乗降客の増加が肝心」との認識を示したという。同駅は最近、通勤・通学客が増加し、混雑している。今後はカドカワの進出などで乗客増が見込まれている。

 陳情には地元選出衆院議員や地元市議6人が同行した。

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