2015年1月8日(木)

春の七草おいしい? 宮代・東武動物公園で長寿のヒツジにプレゼント

元気に暮らせることを願い、ヒツジに七草をあげる児童たち=宮代町の東武動物公園

 七草にあたる7日、宮代町の東武動物公園で、“おばあちゃんヒツジ”の無病息災を願って、春の七草をプレゼントするイベントが行われた。

 同公園の「ふれあい動物の森」では、8頭のヒツジを飼育している。このうち、おばあちゃんヒツジは「セリ」(16歳)と「テトラ」(17歳)の2頭。ヒツジの平均寿命は12〜16歳と言われており、人間に例えれば80歳以上の高齢者だ。

 この日は冬休み最後の日。5人の児童が協力し、お椀に入った七草を手に、柵越しにおばあちゃんヒツジを探して差し出した。児童たちのプレゼントに応えるように、おばあちゃんヒツジの食欲は旺盛だった。

 春日部市立緑小5年生の原愛さん(11)は「少し怖かったけど、ヒツジはうれしそうだった。良い経験ができた」と話していた。

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