2015年1月5日(月)

毎年カピバラ温泉やります 県こども動物自然公園、全国4施設と協定

カピバラの露天風呂協定書と仲間を代表して前足で調印したカンナ=東松山市の県こども動物自然公園

 「カピバラの露天風呂」のイベントや情報発信をしている東松山市の県こども動物自然公園など、全国の4施設で4日、露天風呂協定の調印式と長風呂対決が行われた。

 協定の内容はカピバラとカピバラを愛するファンのために毎年、露天風呂を開設、普及に努めることを定めている。

 各施設で行われた調印式では、こども動物自然公園の「カンナ」(雌、3歳)、伊豆シャボテン公園(静岡県)の「雷(らい)」(雄、5歳)、長崎バイオパーク(長崎県)の「ドングリ」(雌、10歳)、那須どうぶつ王国(栃木県)の「ゆき」(雌、1歳)が仲間のカピバラを代表、前足で調印した。

 カンナは昨秋から調印に備えて特訓。カピバラのファンが見守る中、前足に墨を付けて、協定書の押印の欄に見事に足跡を残した。見学していた親子連れも「かわいいですね」と写真撮影をしていた。

 その後の長風呂対決は、各施設ごと最初に湯船に入ったカピバラを対象に、湯船から出た時点までの時間を計測、伊豆シャボテン公園のカピバラが2時間8分11秒で制した。なお、こども動物自然公園では3月下旬まで開園日の午後2時から同4時半まで「カピバラ温泉」を実施している。

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