「学校選択問題」と「学力検査問題」とは

 埼玉県の公立入試では平成29年度から学校の判断によって数学・英語の問題の一部に応用的な内容を含む【学校選択問題】が導入された。

 【学校選択問題】を採用する高校を志望する場合は、英語・数学の2教科について一般の【学力検査問題】とは別問題で受験することになる。

 【学校選択問題】は、応用的な問題や発展的な問題も含まれ、一般の【学力検査問題】よりも難易度が高くなっている。平成31年度入試では以下の21校で【学校選択問題】が採用される。

学校選択問題
英語・数学の2教科
応用・発展的な問題で難易度高
今年度は21校の入試で採用

平成31年度入試 学校選択問題採用校 浦和、浦和第一女子、大宮、市立浦和、蕨、浦和西、川口北、熊谷、熊谷女子、熊谷西、春日部、春日部女子、不動岡、越谷北、越ケ谷、川越、川越女子、所沢北、和光国際、所沢、川越南

 埼玉新聞模試では、「学校選択問題」「学力検査問題」それぞれの問題を選択した受験生の母集団ごとに成績を出します。国語・社会・理科についてはどちらも共通の問題となりますが、成績の出方は各母集団ごとです。また、模試での志望校の記載も「学校選択問題」採用校、「学力検査問題」採用校から選ぶことになります。

PAGE TOP