「東京ではウケへん」返上 NHK大賞豪快キャプテン
2026/11/02/15:38
半世紀以上の歴史を持つ「NHK新人お笑い大賞」の本選が東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、大阪を拠点に活動するお笑いコンビ「豪快キャプテン」が大賞に決まった。ツッコミの山下ギャンブルゴリラは「東京ではウケへんと言われ続けて、東京で取れて、うれしいです!」と喜びをかみしめた。
予選会を通過した東西の若手8組が争い、豪快キャプテンは食べ物の好き嫌いをマイペースに話すボケのべーやんに対し、山下がキレ気味につっこんでいく漫才で大きな笑いを生んだ。
最後に2組が対決する決勝戦では、同じく大阪拠点のコンビ「チェリー大作戦」に5対2で勝利した。審査員の里見まさとは「山下くんのパワー」に軍配が上がったと述べ、中川家・剛は「2人のニン(人柄)がずばぬけていて、自然に笑えた」と評価した。
1回戦は「おはぎ」、決勝は「餅」を題材にした豪快キャプテン。優勝後、報道陣の取材に応じた山下は「年配のお客さんが多いと聞いていたので、老若男女にウケやすいネタにした」と明かした。1本目のネタは予定時間を大幅にオーバーしてしまったといい「パニック状態になって、無理やり終わらせた」と反省も口にした。
11月1日にNHKで生放送された本選には、285組から勝ち抜いた結成10年未満の若手8組が登場した。










