埼玉新聞

 

「封かん紙」の実物使い鑑定へ 名張事件11次再審請求

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 三重県名張市で1961年、5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件で獄中死した奥西勝元死刑囚=死亡時(89)=の第11次再審請求で、名古屋高裁が、現場で見つかったぶどう酒の瓶口に巻かれていた「封かん紙」の実物を使い、付着していたのり成分の鑑定実施を決めたことが23日、関係者への取材で分かった。

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