ニデック、歴代社長に賠償責任 創業者・永守氏ら不正会計正さず
2026/10/20/18:43
モーター大手のニデックは20日、不正会計問題を受け設置した「役員責任調査委員会」の調査報告書を公表した。全社的に誤った会計処理方針が策定され、「負の遺産」を長年先送りしてきたと指摘。創業者の永守重信氏や岸田光哉氏ら歴代5社長らは職務を怠ったとして、損害賠償責任があると結論づけた。不正会計の調査費用など276億円の損害との因果関係も認めた。











