埼玉新聞

 

誤報防止機能が正常に動作せず 遠方データで緊急地震速報

  •  記者会見する気象庁の担当者=16日夜、気象庁

     記者会見する気象庁の担当者=16日夜、気象庁

  •  記者会見する気象庁の担当者=16日夜、気象庁

 緊急地震速報の取り消しを巡り、マグニチュード(M)の過大算定を防ぐため、震源から700キロを超えて離れた観測点のデータを用いない機能が正常に動作していなかったことが17日、気象庁への取材で分かった。当初、誤って北海道根室市の観測点から約1900キロ離れた地点を震源としてMを計算し、さらにそのデータを震度予測に反映、緊急地震速報を発表していた。

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