埼玉新聞

 

初期費用624億円に増加 前回住民投票の2倍超

  •  大阪府庁本館(左)と大阪市役所=2月

     大阪府庁本館(左)と大阪市役所=2月

  •  大阪府庁本館(左)と大阪市役所=2月

 政令市の大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」で、行政システム改修などにかかる初期費用の試算が計624億円に上ったことが16日、関係者への取材で分かった。否決された前回2020年の住民投票時と比べて約2・6倍に増加した。システム改修を担う技術者の人手不足などが背景にある。

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