埼玉新聞

 

ヤンバルクイナの精子凍結 人工授精で絶滅回避に期待

  •  ヤンバルクイナの精子採取作業=25年4月、沖縄県国頭村(NPO法人「どうぶつたちの病院 沖縄」提供)

     ヤンバルクイナの精子採取作業=25年4月、沖縄県国頭村(NPO法人「どうぶつたちの病院 沖縄」提供)

  •  ヤンバルクイナの精子採取作業=25年4月、沖縄県国頭村(NPO法人「どうぶつたちの病院 沖縄」提供)

 飛べない鳥として知られ、沖縄県北部の森林に生息する絶滅危惧種ヤンバルクイナの精子を凍結保存し、人工授精に成功したと大阪公立大などのチームが15日付の国際学術誌に発表した。ふ化はできなかったが、直前まで成長できていた。絶滅回避の手段として期待される。

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