埼玉新聞

 

36自治体がサービス停止 防災情報の不正アクセス影響

  •  不正アクセスを受けたアルカディア=14日午後、大阪府箕面市

     不正アクセスを受けたアルカディア=14日午後、大阪府箕面市

  •  不正アクセスを受けたアルカディア=14日午後、大阪府箕面市

 総務省は14日、自治体の防災情報を配信するサービスを手がけるアルカディア(大阪府箕面市)が不正アクセスを受けた影響で、13日午後9時時点で36自治体から防災メール配信などのサービスを停止したとの報告があったと明らかにした。総務省はアルカディアに被害状況の報告を求めている。

 アルカディアによると、防災情報などを一斉配信するサービス「SpeeCAN RAIDEN(スピーキャン・ライデン)」で11日、不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認。約800自治体がこのサービスを利用している。住民らのメールアドレスが最大で約313万6千件、漏えいした可能性があるとしている。

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