サウジの空港攻撃、3人死亡 フーシ派、ミサイルで標的
2026/10/09/06:22
【カイロ共同】サウジアラビア当局は9日、首都リヤドの空港で航空機と空港施設が8日に攻撃を受け、3人が死亡したと発表した。負傷者も出て、物的損傷もあったという。イエメンの親イラン武装組織フーシ派は8日、リヤドの空港をミサイルで標的にしたと主張した。
航空会社サウディアは9日、機長が8日に空港で死亡したと公表した。
サウジ側は8日、リヤドに向かってきたミサイルを迎撃したと発表した。ミサイルの破片で幼稚園や医療関連施設に物的被害が出たという。
フーシ派は8日、リヤドの空港に加え、南部ナジュラーンの空港などもミサイル攻撃し、被害を与えたと主張した。
6、7両日もリヤドなどの空港にフーシ派によるとみられる攻撃があり、3人が死亡している。
イエメン暫定政権は8日、「イエメンの夜明け」作戦の一環としてフーシ派の武器庫や軍事拠点などの施設を攻撃したと公表した。サウジはイエメン暫定政権を支援し、連携してフーシ派を攻撃している。











