サムスン営業利益13兆円 7~9月期、ITで世界初
2026/10/08/08:35
【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が8日発表した2026年7~9月期連結決算(暫定集計)によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期と比べ8・8倍の107兆4千億ウォン(約13兆円)となった。サムスン電子によると、四半期の営業利益が100兆ウォンを超えたのは、世界のテクノロジー企業で初めて。
売上高は2・3倍の195兆ウォンで、売上高と営業利益が共に過去最高を更新したのは4四半期連続。
生成人工知能(AI)向け半導体に使われるメモリー需要の拡大を背景に、半導体事業が大幅に伸び、業績を大きく押し上げたとみられる。
聯合ニュースは「半導体を扱うデバイスソリューション部門の営業利益が、全社の営業利益と同水準か、それを上回った可能性がある」との業界の分析を伝えた。営業利益は、サウジアラビアの国有石油会社サウジアラムコに次ぐ記録だと報道。半導体業界では、少なくとも27年まで好調が続くとの見方が強い。
部門別の実績を含む確定値は29日に発表する。











