実質賃金、8カ月連続でプラス 10年ぶり、8月は1・5%増
2026/10/07/08:30
厚生労働省が7日公表した8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は、前年同月に比べ1・5%増え、8カ月連続プラスになった。8カ月以上増加が続くのは2016年2月~17年1月の12カ月連続以来で、約10年ぶり。前年よりも物価上昇の勢いが鈍く、好調な春闘なども寄与し、賃金の伸びが上回る状況が続いている。











