埼玉新聞

 

南極の素粒子観測にノーベル賞 国際研究「アイスキューブ」

  •  ノーベル物理学賞に決まったフランシス・ハルツェン教授(ノーベル財団のホームページから)

     ノーベル物理学賞に決まったフランシス・ハルツェン教授(ノーベル財団のホームページから)

  •  ノーベル物理学賞に決まったフランシス・ハルツェン教授(ノーベル財団のホームページから)

 【ストックホルム共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、2026年のノーベル物理学賞を米ウィスコンシン大マディソン校のフランシス・ハルツェン教授(82)に授与すると発表した。南極で高エネルギーの素粒子ニュートリノを観測する国際共同研究「アイスキューブ」のリーダー。放射源を特定し、宇宙の成り立ちを探る新たな「目」を開いたことが評価された。研究には日本から千葉大の石原安野教授(52)と吉田滋教授(60)も参加している。

もっと読む
ツイート シェア シェア