10年物国債、利率3・1% 金利上昇、30年ぶり高水準
2026/10/06/10:56
財務省は6日、10年物国債の入札で、買い手に支払う利子の割合を示す表面利率を年3・1%とした。7日に発行する。1996年8月21日の入札以来、約30年ぶりの高水準。原油高によるインフレ懸念や米長期金利の上昇圧力が波及し、長期金利の指標である10年債の利回りが上がっており、実勢金利に近づけた。利率上昇は国債の利払い費増大につながり、財政を一段と圧迫することになる。












