米、AI政策の司令塔創設を発表 トランプ氏「超知能フォース」
2026/10/04/23:48
【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日、人工知能(AI)に関する米政府の政策を調整する司令塔の創設を正式に発表した。大統領令でAIを「スーパーインテリジェンス」(超知能、SI)と呼ぶことにしており、司令塔の名称は「SIフォース(SIF)」に決定した。
SIFは米政府が消費者やAI企業、公益・宗教団体、重要インフラ事業者とどう関わるかを調整する。トランプ氏によると、責任者にクレイトン国家情報長官やファーガソン連邦取引委員会(FTC)委員長ら4人が就く。SIFは政策の調整内容などをトランプ氏やワイルズ大統領首席補佐官に報告する。
責任者にはマイケル国防次官(研究・工学担当)とクーパー人事管理局長も含まれる。
トランプ氏はSIFについて「米国がSIで世界を引き続きリードし、全ての米国民の生活が向上することを確かにするものだ」と述べた。
トランプ氏はAIを巡る中国との覇権争いに勝つため開発規制の強化に反対の立場で、クレイトン氏も同様の見解を示している。











