埼玉新聞

 

旧ユーゴのボスニア総選挙始まる 民族和解課題、ロシア影響も注目

  •  ボスニア・ヘルツェゴビナ北部バニャルカで、総選挙の候補者が写った看板の前を通る人たち=3日(ロイター=共同)

     ボスニア・ヘルツェゴビナ北部バニャルカで、総選挙の候補者が写った看板の前を通る人たち=3日(ロイター=共同)

  •  ボスニア・ヘルツェゴビナ北部バニャルカで、総選挙の候補者が写った看板の前を通る人たち=3日(ロイター=共同)

 【サラエボ共同】旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナで4日、主要3民族代表から成る幹部会と下院、同国を構成するセルビア人共和国の大統領や議会などの総選挙が始まった。1992~95年の民族紛争で戦った3民族間和解が課題のほか、セルビア人共和国の選挙では、ロシアのプーチン大統領が親ロ政党を中心とする与党連合への支持を公然と表明、ロシアの影響力が維持されるかどうかも注目される。

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