埼玉新聞

 

米、10月の利上げ観測が後退 雇用伸び悩み、物価下方修正

  •  米FRBのウォーシュ議長(ゲッティ=共同)

     米FRBのウォーシュ議長(ゲッティ=共同)

  •  米FRBのウォーシュ議長(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が10月27、28両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で、9月会合に続いて政策金利の引き上げを決めるとの観測が後退している。インフレ指標が下方修正となったほか、就業者数も伸び悩んだため、市場が織り込む利上げ確率は1週間前の6割程度から2割程度に下がった。

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