埼玉新聞

 

一家5人の車を遺族が慰霊、三重 新名神事故、原形とどめず

  •  新名神事故で一家が乗っていた原形をとどめない車に献花する遺族=2日午後、三重県菰野町

     新名神事故で一家が乗っていた原形をとどめない車に献花する遺族=2日午後、三重県菰野町

  •  新名神事故で一家が乗っていた原形をとどめない車に献花する遺族=2日午後、三重県菰野町

 三重県亀山市の新名神高速道路で3月、スマートフォンを見ながら運転していた女の大型トラックが起こした多重事故で、亡くなった静岡県袋井市の松本幸司さん=当時(45)=一家5人の遺族は2日、三重県内の県警施設を訪れ、保管されている一家の車に献花した。車は押しつぶされ原形をとどめておらず、遺族は「想定以上の状態で、言葉も見つからなかった」と涙ながらに語った。

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