埼玉新聞

 

乳幼児サイズの木棺出土 構造違う希少な2基、滋賀

  •  笠原南遺跡で出土した乳幼児サイズの木棺2基=25日、滋賀県守山市

     笠原南遺跡で出土した乳幼児サイズの木棺2基=25日、滋賀県守山市

  •  笠原南遺跡で出土した乳幼児サイズの木棺2基=25日、滋賀県守山市

 滋賀県守山市の笠原南遺跡で、弥生時代後期―古墳時代前期の墓群から乳幼児サイズの木棺2基が出土し、県文化財保護協会が29日発表した。1基は丸太をくりぬき、もう1基は板材を組み合わせた跡があるもの。奈良県立橿原考古学研究所の森岡秀人特別指導研究員は子ども用の出土例は一定数あるが、構造の異なる2基が並ぶのは全国的に希少と指摘している。

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