埼玉新聞

 

黒柳と岩崎が恋の朗読劇 舞台「ハロルドとモード」

  •  黒柳徹子(右)と岩崎大昇=東京都港区

     黒柳徹子(右)と岩崎大昇=東京都港区

  •  「ハロルドとモード」主演の黒柳徹子=東京都港区

     「ハロルドとモード」主演の黒柳徹子=東京都港区

  •  黒柳徹子(右)と岩崎大昇=東京都港区
  •  「ハロルドとモード」主演の黒柳徹子=東京都港区

 年の差のラブストーリーをコメディータッチで描いた朗読劇「ハロルドとモード」の上演に合わせ、主演の黒柳徹子とアイドルグループ「KEY TO LIT(キテレツ)」の岩崎大昇が取材会に登壇した。79歳の破天荒な女性モードを演じる黒柳は現在90代。「100歳で演じられたら面白い。100歳で20歳も若い役をやったと言うのが楽しみ」と語った。

 愛に飢え、死にとらわれた19歳の青年ハロルド(岩崎)が、人生を楽しむ自由奔放なモードに振り回されていくうちに、生きる喜びを取り戻していく物語。

 モードを演じるのは7度目という黒柳は、1970年代に同名映画作品の舞台を見て出演を熱望し、2020年から、ライフワークとして演じてきた。岩崎と歌うシーンを振り返り「2人で歌っているときはうれしい」と笑顔を見せた。

 岩崎は「徹子さんの引っ張る力に身を委ねて乗っかる中で、自然にいろんな感情が生まれた。モードの役は、日本中どこを探しても徹子さん以外考えられない」と話した。

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