圧巻ヒガンバナ500万本、見頃を迎える 日本最大規模の群生地 林の中を真っ赤に染め上げる 酷暑が和らぎ、今年は例年並みに開花 9月末まで楽しめる
2026/09/25/08:40
埼玉県日高市高麗本郷の巾着田曼珠沙華公園で、ヒガンバナが見頃を迎えた。高麗川沿いの林の中、日本最大規模といわれる約3・4ヘクタールの群生地を約500万本のヒガンバナが真っ赤に染め上げた。見頃は9月末まで続くという。
同市産業振興課によると、近年は酷暑で開花時期が遅れることが続いたが、今年は昨年より夏の暑さが穏やかだったため、例年並みの時期に開花した。23日は小雨が降る中、朝から多くの観光客が訪れ、花を写真に収めながら散策を楽しんでいた。川口市から家族旅行で訪れた永瀬結月さん(23)は「初めて間近で見て、とてもきれいだった」とほほ笑んだ。
開花期間中は入場料500円で、中学生以下は無料。10月6日までは同園内で巾着田曼珠沙華まつりが開催され、地元グルメや特産品を販売する。










