埼玉新聞

 

北朝鮮が大会初登場 サッカー女子で大勝

  •  サッカー女子のバングラデシュ戦で競り合う北朝鮮の李誠雅選手(右から2人目)=14日、大阪市のヤンマースタジアム長居

     サッカー女子のバングラデシュ戦で競り合う北朝鮮の李誠雅選手(右から2人目)=14日、大阪市のヤンマースタジアム長居

  •  サッカー女子のバングラデシュ戦で競り合う北朝鮮の李誠雅選手(右から2人目)=14日、大阪市のヤンマースタジアム長居

 愛知・名古屋アジア大会のサッカー女子1次リーグで14日、北朝鮮がバングラデシュと大阪市の競技場で対戦し、10―0で大勝した。日本開催のスポーツ大会では最大規模となる計約180人の選手団を派遣する北朝鮮にとって、今大会の初戦となった。

 朝鮮半島にルーツを持つ在日コリアンが多く住む大阪市での試合で、多くの人が応援に駆け付けた。代表チームに合流した同市出身の在日3世、李誠雅選手=サンフレッチェ広島レジーナ=が先発出場し、得点を挙げ貢献した。

 北朝鮮のパク・ソンジン監督は13日の記者会見で「優勝することが目標だ」と話し、日本や中国、韓国が最大のライバルだと指摘した。

ツイート シェア シェア