埼玉新聞

 

住み続けたい街ランキング、埼玉で1位は“さいたま市浦和区” 2位は“さいたま市南区”、3位は昨年7位からワンランクアップの街 リクルートの住み続けたい街、埼玉で1位は

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)(直し)

    埼玉県と周辺自治体の位置

  • 【地図】さいたま市浦和区(背景薄緑)

    さいたま市浦和区の位置

  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

    さいたま市大宮区の位置

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    さいたま市南区の位置

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    蓮田市の位置

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)(直し)
  • 【地図】さいたま市浦和区(背景薄緑)
  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)
  • 【地図】さいたま市南区(背景薄緑)
  • 【地図】蓮田市(背景薄緑)

 建設・不動産賃貸の大東建託が2日発表した「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2026(埼玉県版)」によると、県内自治体別の「街の幸福度」ではさいたま市浦和区が昨年の2位からワンランクアップし首位。2位は昨年3位のさいたま市南区、3位は昨年7位の蓮田市が入った。

 ランキングは20歳以上の県内居住者4万9137人の回答を基に集計。「全体としてあなたは現在幸せですか(不幸ですか)」の問いに対し、1点(非常に不幸)から10点(非常に幸福)までの10段階で評価した。

 浦和区は「誇り」「愛着」「住みここち」の3項目でいずれも1位。県内自治体で唯一、偏差値70台をマークした。居住者からは「散歩できる道路が整備され、安心して歩ける」「閑静な住宅地でも国道を1本渡ると商業施設があり、生活に不自由はない」などの声があった。6月末にJR浦和駅西口に複合施設「浦和カルエ」が誕生し、8月29日には家電量販店のビックカメラがオープン。来年4月には市民会館うらわの移転も予定されており、市の担当者は「行政機能の中心を担い、文化・スポーツから子育て支援まで幅広い施設が点在するのも魅力の一つでは」と話した。

 2位の南区は人口約19万7千人と市内全10区の中で最も多く、都内アクセスの良さやスーパー、ドラッグストアなど小売店の充実ぶりが高く評価された。3位の蓮田市は鉄道や高速道路の交通利便性が支持された。市は22年10月の市制施行50周年を機に都会と田舎の良さを兼ね備えた「とかいなかナンバーワン」を目指して各種施策を推進している。

 「住み続けたい街」ランキングでも浦和区が治安の良さなどで住民から支持を集め、昨年の2位から2年ぶりに首位に返り咲いた。2位は昨年1位の横瀬町、3位は2年連続でさいたま市緑区が入った。横瀬町は里山風景が残る自然環境とともに都心部まで特急で最短72分のアクセスが評価。緑区は埼玉スタジアム2○○2最寄りのJR、埼玉高速鉄道駅周辺の良質な住環境が人気を集めた。

■リクルートのスーモ住み続けたい街(自治体)ランキングは

 住宅情報サイトを運営するリクルートが1日に発表した県内の「SUUMO(スーモ)住み続けたい街(自治体)ランキング2026」はさいたま市大宮区が1位、同浦和区が2位、同中央区が3位となるなどトップ10にさいたま市内の7区が入った。6位は和光市、8位は戸田市、9位は所沢市だった。
 

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