依願退職か…後輩のわいせつ動画を撮影した陸士長処分 データを所属部隊のSNSグループにアップロードしていた 大宮駐屯地が発表 3等陸曹らも処分…隊員を指導中、服を引っ張ってモノに衝突させる
2026/09/01/10:23
陸上自衛隊大宮駐屯地は31日、隊員に暴行を加えたなどとして、同日付でいずれも第32普通科連隊の3等陸曹(32)を停職1カ月、3等陸曹(29)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、3等陸曹(32)は2023年9月29日、同駐屯地で隊員を指導する際、足蹴りするなどの暴行を加え、約2日間のけがを負わせた。3等陸曹(29)は同日、同駐屯地で別の隊員を指導する際、上衣を引っ張り銃架に衝突させる暴行を加え、約2週間のけがを負わせたという。
また、後輩隊員を暴行したり、わいせつな動画を撮影したなどとして、31日付でいずれも第32普通科連隊の陸士長(23)を停職41日、陸士長(24)を停職8カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、陸士長(23)は24年3月25日から同年4月11日までの間、後輩隊員を足蹴りするなどの暴行を加え、不適切な指導を行い、精神的な苦痛を与えた。陸士長(24)は24年4月10日、後輩隊員のわいせつな動画を撮影し、データを所属部隊の交流サイト(SNS)グループにアップロードした。懲戒処分を受けた2人は依願退職を予定しているという。











