車で対象外避難、被ばく量増加 原発事故、屋内退避と比べ
2026/08/30/16:33
原発事故時に避難指示対象外の住民が車で自主的に逃げると大規模な渋滞を招き避難時間が延び、屋内退避よりも放射線の被ばく線量が増えるとの試算を、環境コンサルタント会社の研究チームが30日までにまとめた。国の原子力災害対策指針は原発の半径5~30キロ圏内は自宅など屋内退避を要求。だが従わずに自発的に逃げる「影の避難」によって、本来避難対象である5キロ圏内の住民の円滑な移動を妨げることも懸念されている。












