埼玉新聞

 

アフガン、米との関係正常化模索 タリバン外相、駐留軍撤退5年で

  •  カブールで共同通信と単独会見するアフガニスタンのタリバン暫定政権のムッタキ外相(共同)

     カブールで共同通信と単独会見するアフガニスタンのタリバン暫定政権のムッタキ外相(共同)

  •  カブールで共同通信と単独会見するアフガニスタンのタリバン暫定政権のムッタキ外相(共同)

 【カブール共同】アフガニスタン駐留米軍の撤退完了から30日で5年。イスラム主義組織タリバン暫定政権のムッタキ外相は共同通信と単独会見し、制裁を続ける米国と「関係正常化を模索している」と表明した。歴代の米政権はアフガンが再びテロの温床となることを警戒するが、ムッタキ氏は「相互尊重と共通の利益に基づいてやりとりできる」と述べ、対立から転換するよう訴えた。

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