浦和レッズの西川周作選手ら 県立小児医療センターを訪問 入院中の子どもたちと交流
2026/08/26/17:36
入院中の子どもたちに元気を届けようと、浦和レッズの選手らがさいたま市中央区新都心の県立小児医療センターを訪れ、子どもたちなどと笑顔で話しながら交流を行った。
訪問には浦和レッズのGK西川周作選手、MF和田武士選手、三菱重工浦和レッズレディースのDF長嶋玲奈選手(鴻巣市出身)、MF丹野凜々香選手の4人が参加した。2020年6月に、西川選手がセンターに医療物資などを寄贈したことがきっかけで、同センターとの交流が始まった。23年から西川選手と若手選手がセンターを直接訪問し始め、今回で訪れるのは4回目。
4人は子どもたちに帽子や巾着など浦和レッズのグッズなどを手渡し、写真撮影やサインの記入などに応じた。また、サッカーボールを使用したリハビリなども一緒に行った。交流した子どもたちは笑顔を見せ、うれしそうに選手と話していた。同日は同センター内に併設された患児家族用の滞在施設、さいたまハウスで肝移植家族会との交流も行われた。
訪問を終えた西川選手は、「子どもたちの笑顔に毎回救われている。頑張っている姿を見せられるようにしたい。今後も若手選手を中心に交流を継続していきたい」と話した。今回初訪問となった長嶋選手は、「初めてで緊張していたが、子どもたちの喜んでいる姿を見れてうれしかった。パワーを与えたいと思って来たが、自分たちの方がパワーをもらった」と笑顔を見せた。











