埼玉で激しい雷雨か…大雨警報の恐れ バケツをひっくり返したような降り方、道路は川のようか あす27日も昼前から荒れる可能性
2026/08/26/08:49
気象庁によると、きょう26日夕方から埼玉県内で、ところにより激しい雷雨になる可能性がある。大雨警報を発表する恐れもあり、注意を呼びかけている。熱中症警戒アラートなどが早朝から発表され大気が不安定であり、あす27日も激しい雷雨の予報となっている。
26日午前5時25分の発表によると、県内全域で26日夕方から夜遅くにかけてと、27日昼前から夜のはじめごろにかけて、低い土地の浸水や河川の増水に警戒が必要。26日から27日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、南部・北部・秩父地方ともに40ミリ。
1時間降水量40ミリは、バケツをひっくり返したような強雨とされ、傘をさしても濡れる降り方。道路が川のようになり、高速道路ではブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象が起きる恐れがある。
26日日中の最高気温は南部37度、北部38度、秩父地方36度。全域で危険な暑さが見込まれ、すでに早朝から熱中症警戒アラートが出ている。一方、上空には寒気があるなどの影響で、大気の状態が非常に不安定となっている。
雨雲の位置など気象状況が著しく変化する場合があり、最新の気象情報を確認する必要がある。
=埼玉新聞WEB版=











