台風18号、奄美や沖縄通過 強い勢力、大雨暴風も
2026/08/26/07:32
強い台風18号は26日、鹿児島県の奄美や沖縄本島付近を通過した。南西諸島を中心に大雨が降り、暴風が吹いた。台風18号は28日にかけて東シナ海を西寄りに進み、日本から離れていく見通し。
気象庁によると、鹿児島県天城町や伊仙町では200ミリ超の24時間降水量を観測した。風も強まり、伊仙町では26日未明に37・9メートルの最大瞬間風速を記録した。
鹿児島県や沖縄県では避難指示が出された。九州電力送配電によると、台風の影響で26日、奄美で最大約3万9千戸が停電した。
台風は26日午後3時現在、久米島の北を時速15キロで西北西に進んだ。中心気圧は960ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径130キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。
台風19号は、26日午後3時までに中国南部で熱帯低気圧に変わった。













