埼玉新聞

 

侵攻から4年半、帰国の思い交錯 日本避難のウクライナ人

  •  取材に応じるリュボーフィ・クシニリエンコさん(左)と今村イリーナさん=7月、福井市

     取材に応じるリュボーフィ・クシニリエンコさん(左)と今村イリーナさん=7月、福井市

  •  取材に応じるリュボーフィ・クシニリエンコさん(左)と今村イリーナさん=7月、福井市

 ロシアのウクライナ侵攻から24日で4年半。侵攻が長引き、日本へ逃れた人たちは地域に溶け込んで暮らすようになった。福井市内で働く女性(61)は生活に慣れたが、生まれ育ったウクライナに戻ることを望む。共に避難した孫(13)は帰国への思いを募らせていたものの、日本語を習得し友人もできたため「帰りたくない」と口にするようになった。異国で暮らす家族に、帰国へのさまざまな思いが交錯する。

もっと読む
ツイート シェア シェア