徴用船撃沈、51%が戦争末期 1344隻、軍の輸送従事
2026/08/17/05:00
太平洋戦争中に旧日本軍が徴用し、米軍などの攻撃で沈められた民間の貨客船やタンカーなど2618隻の51%に当たる1344隻の撃沈時期が、1944年8月~45年8月15日の約1年間に集中していたことが分かった。この間、少なくとも1万8千人の船員が犠牲になったとみられる。戦局が悪化した後も、十分な護衛を付けないまま軍部が海上輸送を強行し、被害が拡大したことが明らかとなった。













