台風13号、奄美や沖縄に大雨 熊本でも雨、土砂災害に警戒を
2026/08/07/09:24
大型で非常に強い台風13号は7日、西寄りに進み、奄美や沖縄では大雨が降った。今後、東シナ海を西寄りに進み、南西諸島から遠ざかる見通し。台風本体や周辺の雨雲の影響で、奄美や沖縄、九州南部では8日にかけて大雨が降る恐れがあるとし、気象庁は土砂災害などに警戒を呼びかけている。
震度7の地震が起きた熊本県では7日、八代市などで雨が降った。揺れで地盤が緩んだ地域は少ない雨でも土砂災害が起きる可能性があり、注意が必要。強風でブルーシートが飛散する恐れもある。
8日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、沖縄35メートル(50メートル)、奄美30メートル(45メートル)。8日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、沖縄200ミリ、奄美、九州南部180ミリ。
7日午後9時現在、台風13号は沖縄県・久米島の北北東約110キロを時速15キロで西北西に進んだ。中心気圧は935ヘクトパスカルで最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートル。中心の北東側330キロ以内と南西側185キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。
大型の台風15号は、日本のはるか東の太平洋を北寄りに進んだ。進路によっては11~12日ごろ日本列島に接近する可能性がある。















