関東一の水祭り…5千発の花火と舟山車のぼんぼり、光の競演を繰り広げる 寄居の河原で玉淀水天宮祭
2026/08/02/09:39
寄居町の夏の風物詩、「寄居玉淀水天宮祭」が1日夜、同町寄居の玉淀河原で行われた。荒川に浮かぶ舟山車のぼんぼりと、鉢形城跡から打ち上げられた花火で光の競演が繰り広げられた。
同祭の由来は、地元漁師が祭っていた水神の石宮に水天宮を合祀(ごうし)し、水難よけや安産の神様としたのが始まり。昭和初期に祭りが始まり、「関東一の水祭り」と称している。
夕方になると神輿(みこし)渡御が行われ、河原で祭典を行った後、舟に神輿を乗せて荒川を往復。鉢形城跡の下の荒川に5隻の舟山車が集まり、ぼんぼりやちょうちんの明かりを点灯され、午後7時から約5千発の花火が打ち上げられた。舟山車の上で演奏されたお囃子(はやし)の音色が響いた。











