埼玉新聞

 

マレーシア地方選、首相側2連敗 早期解散論も

  •  路上に掲げられた希望連盟(PH)の赤と、国民戦線(BN)の青の旗=7月、マレーシア・ヌグリスンビラン州(共同)

     路上に掲げられた希望連盟(PH)の赤と、国民戦線(BN)の青の旗=7月、マレーシア・ヌグリスンビラン州(共同)

  •  路上に掲げられた希望連盟(PH)の赤と、国民戦線(BN)の青の旗=7月、マレーシア・ヌグリスンビラン州(共同)

 【クアラルンプール共同】マレーシアのヌグリスンビラン州議会選が1日、投開票され、アンワル首相が率いる希望連盟(PH)が敗れた。7月のジョホール州議会選に続く敗北で打撃となった。国政で連立を組む国民戦線(BN)との関係が揺らいでおり、来年末の下院の任期満了を待たずにアンワル氏が解散総選挙に踏み切る可能性も取り沙汰されている。

 2州の議会選ではいずれもBNが勝利した。BNはザヒド副首相が率いており、事前にPHとの間で候補者調整はしなかった。PH内部でもアンワル氏から離反する動きがある。次は年内に実施が見込まれるマラッカ州議会選が焦点となる。

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