埼玉新聞

 

熊本地震、なお9千人超避難 続く断水、死者36人に

  •  罹災証明書の申請に訪れた人たち=31日午前、熊本県宇城市役所

     罹災証明書の申請に訪れた人たち=31日午前、熊本県宇城市役所

  •  「イオンモール熊本」前の駐車場に供えられた花束=31日午前6時42分、熊本県嘉島町

     「イオンモール熊本」前の駐車場に供えられた花束=31日午前6時42分、熊本県嘉島町

  •  罹災証明書の申請に訪れた人たち=31日午前、熊本県宇城市役所
  •  「イオンモール熊本」前の駐車場に供えられた花束=31日午前6時42分、熊本県嘉島町

 熊本県は31日、最大震度7を観測した地震による避難者が、348カ所の避難所で計9532人に上ると発表した。県内の停電はおおむね解消した一方、約7万9千戸で断水が続いている。日本製紙八代工場(八代市)で救助された1人と、他1人の死亡が新たに確認され、死者は関連調査中を含め36人となった。重症者は6人。宇城市などでは、被災者が公的支援を受けるため必要な罹災証明書の申請受け付けが始まった。発生から4日目となり、生活再建に向けた動きも進み始めた。

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