飛鳥・藤原、27件目世界遺産に 19遺跡、古代国家成立示す
2026/07/26/10:48
【釜山共同】韓国で開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)第48回世界遺産委員会は26日、飛鳥時代の天皇の宮殿跡や高松塚古墳、石舞台古墳など19遺跡で構成する「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)を世界文化遺産に登録すると決めた。中国や朝鮮半島との緊密な交流を反映し、中央集権体制を基盤とした東アジア古代国家が成立した過程を証明していると高く評価した。長年の発掘調査の成果も重視した。国内の世界遺産は27件目。内訳は自然遺産が5、文化遺産が22となる。















