埼玉新聞

 

中重レアアース、南鳥島沖で採取 海洋機構分析、本格採掘試験へ

  •  船上に吸い上げられ、ボトルに詰められたレアアースを含む泥=2月、東京・南鳥島沖(SIP/海洋研究開発機構提供)

     船上に吸い上げられ、ボトルに詰められたレアアースを含む泥=2月、東京・南鳥島沖(SIP/海洋研究開発機構提供)

  •  船上に吸い上げられ、ボトルに詰められたレアアースを含む泥=2月、東京・南鳥島沖(SIP/海洋研究開発機構提供)

 海洋研究開発機構は24日、地球深部探査船「ちきゅう」が南鳥島(東京都小笠原村)沖の深海底で実施したレアアース(希土類)の採掘試験で、採取した泥から、より貴重な種類でハイテク製品に不可欠な「中重レアアース」を複数検出したと発表した。レアアースの採取量の約54%を占めたという。総量は明らかにしていない。

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