埼玉新聞

 

ボクシング、増田「精進したい」 寺地は3階級団体統一意欲

  •  ボクシングのトリプル世界戦から一夜明け、ポーズをとる(左から)寺地拳四朗、増田陸、岩田翔吉=21日、東京都新宿区

     ボクシングのトリプル世界戦から一夜明け、ポーズをとる(左から)寺地拳四朗、増田陸、岩田翔吉=21日、東京都新宿区

  •  ボクシングのトリプル世界戦から一夜明け、ポーズをとる(左から)寺地拳四朗、増田陸、岩田翔吉=21日、東京都新宿区

 世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者になった増田陸(帝拳)が試合から一夜明けた21日、東京都内で記者会見に臨み「ベルトにふさわしいボクシングを目指して精進したい」と晴れやかな表情で語った。

 増田は王座決定戦で比嘉大吾(志成)と激闘の末に判定勝ち。今後は約3年前に自身がプロで唯一敗れている同級の休養王者、堤聖也(角海老宝石)との対戦を希望し「真のチャンピオンはどちらか、闘って決めたい。勝つことで価値が高まる」と話した。

 34歳の寺地拳四朗(BMB)は世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座を手にした。3階級目の団体統一を目標に掲げ「最終章のスタート。なるべく早くしたい」と意気込んだ。

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