辺野古沖で米軍降下訓練 09年以来か、沖縄県は容認
2026/07/21/15:16
米海兵隊は21日、沖縄県名護市辺野古沖合のキャンプ・シュワブ訓練水域でパラシュート降下訓練を実施した。2009年以来とみられる。午後2時20分ごろ、輸送機オスプレイから兵士2人が飛び出し、海面に着水した。玉城デニー知事は訓練を容認した上で安全対策の徹底を求めていた。
訓練実施場所の近くでは普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事が進められている。
日米は1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で、降下訓練を米軍伊江島補助飛行場(伊江村)で行うと合意。一方、今回は水域で実施されるため、防衛省沖縄防衛局はSACO合意の対象外としている。海兵隊は07年2月と09年10月にも同訓練水域で降下訓練を実施していた。












