バングラ亡命前首相「死刑承知」 年内帰国へ
2026/07/21/05:21
【ニューデリー共同】2024年8月のバングラデシュ政変で同国を脱出し、インドで事実上の亡命生活を送るハシナ前首相(78)が21日までに共同通信の書面インタビューに応じ、年内に帰国する意向だと明言した。政変時のデモ弾圧を巡って死刑判決が出ているが「帰国すれば死刑執行のリスクがあることは承知している」と語った。
政変から間もなく2年。ハシナ氏は自身の与党だったアワミ連盟(AL)が今年2月の総選挙への参加を認められず、党員や支持者らが弾圧されているとして「バングラデシュにとって暗黒の時代だった」とこの2年間を振り返った。「政治指導者にとって最もつらいことは生涯をかけて奉仕してきた国民から離れていることだ」と帰国の動機を説明した。












