日英伊、次期戦闘機開発を発信 最大級国際航空ショー、模型展示
2026/07/20/19:13
【ファンボロー共同】世界最大級の航空見本市、ファンボロー国際航空ショーが20日、英南部ファンボローで開幕した。中東情勢の緊迫やロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ドローン(無人機)など防衛装備品の出展が盛り上がりを見せる。日本と英国、イタリアは次期戦闘機の模型を展示した。世界に技術力を発信したい考えだ。
3カ国は販路を拡大し、巨額の開発費の負担軽減を目指す。会場には各国から政府関係者らが訪れることになっており、強みを知ってもらう貴重な機会となる。
次期戦闘機開発で設計などを担う合弁会社「エッジウィング」のマルコ・ゾフ最高経営責任者(CEO)と、共同開発計画を管理する国際機関GIGO(ジャイゴ)を率いる岡真臣元防衛審議官が記者会見し、開発の進捗や方向性を説明。
航空ショーには日本の防衛装備庁がブースを初めて設け「高い技術力を発信し、諸外国との防衛装備・技術協力を進める」という。
三菱重工業や川崎重工業、SUBARU(スバル)も参加。米ボーイングや欧州エアバスも出展し、最新鋭の旅客機や軍用機が並んだ。












