秋篠宮妃紀子さまは20日、東京都文京区のホールを訪れ、指定難病の視神経脊髄炎患者とその家族を支援するチャリティーコンサートを鑑賞された。患者らで構成する合唱団がバッハやヘンデルなどの名曲を披露し、紀子さまは拍手を送った。
主催した患者会によると、女性が発症することが多く、視神経と脊髄に強い炎症が起きる。国内に6千人以上の患者がいるとされる。
コンサート終盤、当事者として患者会理事長を務めるソプラノ歌手の坂井田真実子さんがあいさつで支援への感謝を述べ、竹内まりやさんの「いのちの歌」を歌うと、紀子さまは涙ぐんでいた。