埼玉新聞

 

世界的人気の「マインクラフト」くっきり…世界記録に認定、行田の田んぼアートが見頃 ゲームで使えるオリジナルキャラクターがダウンロードできるステッカー、24日から枚数限定で 「想像以上」と感嘆の声も

  • 見頃になった田んぼアート

    見頃になった田んぼアート=17日、行田市小針の古代蓮の里東側水田

  • 【地図】行田市(背景薄緑)

    行田市の位置

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  • 【地図】行田市(背景薄緑)

 行田市小針の古代蓮の里東側に広がる水田で、田んぼアートが見頃を迎えた。今回の題材は、世界的人気のビデオゲーム「Minecraft(マインクラフト)」。古代蓮会館にある地上50メートルの展望室「行田タワー」から観賞すると、ブロックの形で構成されたキャラクターが飛び出すようにくっきり見える。

 市や農業団体などで組織する「田んぼアート米づくり体験事業推進協議会」が主催して、2008年に始まった田んぼアートは18作目。ギネス世界記録に認定されている約2・8ヘクタール(縦約180メートル、横約165メートル)の水田に、4色の苗を植えて描いた。

 タワーを訪れた鴻巣市のパート後藤亜希子さん(46)は「立体感が想像した以上」と感嘆する。市農政課の萩原弘一課長(52)は「夏休みに、ご家族そろって来ていただきたい」と呼びかけた。

 最も美しい時期は、7月下旬から8月上旬ごろ。24日からは、ゲームで使えるオリジナルキャラクター「かみしもと足袋」がダウンロードできるステッカーを入館者に枚数限定でプレゼントする。

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